宇多田ヒカルは離婚届を出した3月2日夜に、
テレビ朝日「ミュージックステーション」に生出演していた。
そのとき、左手薬指に結婚指輪はなかった。
宇多田ヒカルは、これまで必ず結婚指輪をしていたのに・・。
宇多田ヒカルが結婚指輪をはずしたのは、2月下旬だという。
そのころが、夫婦間で「離婚」が決まった時だった。
しかし、
宇多田ヒカルの新曲「Flavor Of Life」の発売時期だった。
そのため、宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」のプロモーションが終了する3月2日に、
離婚届を代理人を通して提出した。
そして翌日の3月3日に、ホームページで発表した。
宇多田ヒカルと紀里谷和明氏は、
2000年にCDジャケットの撮影で知り合って、
2002年9月に結婚している。
その5カ月前に宇多田ヒカルが卵巣腫瘍(らんそうしゅよう)の摘出手術を受けた際に、心の支えになったのが紀里谷和明氏だったという。
海外での仕事も多い宇多田ヒカルと紀里谷和明氏は、
東京、ニューヨーク、ロサンゼルスの3カ所に自宅を構えていた。
そうしてなるべく、二人で一緒の時間を過ごそうと努力したという。
宇多田ヒカルの2006年の全国ツアーは、
夫の紀里谷和明氏が演出した。
宇多田ヒカルがテレビに出演するときには、
衣装のアドバイスまで紀里谷和明に受けていた。
しかし紀里谷和明氏が演出を手掛けた2006年の宇多田ヒカルの全国ツアーでは、
宇多田ヒカルの父親の宇多田照実氏と紀里谷和明氏が、
宇多田ヒカルの演出面で意見が食い違ったという。
宇多田照実氏は、
宇多田ヒカルがデビューした当時からのプロデューサーである。
また、コンサートの演出も行ってきている。
2006年のツアーでは、
「紀里谷和明氏の映像ばかりが目立ち、歌がかすんでしまった」との批評もあったという。
それぞれ音楽や映像、プロヂュース方法などに専門家であり、
一生けいめいにやった結果であろうが、
意見の食い違いが大きな裂け目になったのは悲しい事実だ。
夫と父が対立するのは、
宇多田ヒカルには悲しいことだったと思う。
これからも宇多田ヒカルにはすばらしい音楽を作り、
健康に気をつけて元気でいってほしいな。
離婚後のクレジットカード

